イーライリリーの役割

イーライリリーの組織:安全性情報部

イーライリリーの安全性情報部は、医師、薬剤師等のくすりの安全性の専門家によって構成されています。

主な業務は、くすりの安全性監視を行うことで、世界中から収集される安全性情報を分析し、くすりの安全性を継続的に評価することです。

安全性に関する新たな情報が検出されると、規制当局と連携して医療関係者および患者のみなさまに安全性情報を伝達します。また、必要な場合には、くすりの安全性をさらに評価し検証するための追加的な研究を実施します。

日本のみならず各国で収集された安全性情報は米国本社に集約され、自社製品のすべての安全性情報について評価、検討が行われます。

安全性情報の収集

安全性情報の収集は、薬事法によって義務付けられており、得られた情報は直ちに評価・分析されます。

主な情報源

  • 医療関係者からの情報
  • 医学文献
    (臨床試験、疫学的研究、非臨床試験、公表された科学論文)
  • 海外規制当局からの措置情報

また、イーライリリーは、くすりの副作用だけではなく、以下のような情報についても、くすりによる影響を追跡評価しています。

  • 妊娠および授乳中におけるくすりの使用と子供への影響
  • 薬効欠如
  • 過剰投与、濫用、および誤用
  • 間違ったくすりの使用方法
  • ウイルス等の感染疑い
  • 製品に対する苦情と、関連して生じる可能性のある有害事象

情報伝達

イーライリリーは、重大な安全性に関する情報を規制当局・医療関係者・患者のみなさまに伝達しており、正確、客観的、かつバランスの取れた方法で情報を提供することに努めています。

主な情報源

  • 市販製品の添付文書
  • 医療関係者宛ての書類、パンフレット
  • 患者向医薬品ガイド
  • マスメディアを通じた安全性情報の提供

添付文書や安全性に関するパンフレット等一部の情報は、製品情報サイト「リリーアンサーズ」からも閲覧・入手いただけます。

医療関係者向け製品情報サイトはこちら
患者さん向けくすりの情報サイトはこちら

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