3分で知るリリー

イーライリリーの事業や働く環境についてご紹介します。

①リリーのビジネス

医療用医薬品に力を注ぐ

医薬品は、病院や診療所で処方される医療用医薬品と、薬局やドラッグストア、コンビニなどで販売される一般用医薬品に区分されます。
イーライリリーは医療用医薬品に特化して事業を展開しています。「がん」「糖尿病」「筋骨格系疾患」「中枢神経系疾患」「自己免疫疾患」「成長障害」「疼痛」などの領域で日本の医療に貢献しています。

新薬開発への情熱

イーライリリーは世界で上位の売上高を誇る研究開発型のグローバル製薬企業です。その研究開発への投資比率は業界でもトップクラスで、売上の20%超。開発方針は、その分野で最初にして最良の薬を生み出すこと。開発中の新薬リストはオフィシャルサイト(https://www.lilly.co.jp/research/new_medicine_list.aspx)上で公開しています。

医療を、健康を、前進させる

イーライリリーが新薬開発に注力するのは、医療が疾病を克服していく過程に、また病に苦しむ患者さんが健康を取り戻していく過程に貢献するためです。
過去、人類は多くの難病を克服しましたが、その裏側に画期的な医薬品の登場があったことも少なくありません。イーライリリーも、糖尿病治療薬として知られるインスリン製剤などをはじめ、多くの新薬を開発してきました。今後も、医療や健康を前進させ続け、社会に貢献することを目指します。

②リリーの影響力

グローバルと日本

私たち、日本イーライリリー株式会社は、グローバルな医薬品企業であるイーライリリー・アンド・カンパニー(本社:米国)の日本支社として1965年に開設され、1975年に株式会社として設立されました。本国で開発された医薬品を販売するだけでなく、日本にも開発・製造を担当する部門を持っています。日本のビジネス規模は現在、米国本社に次ぐまでに成長しています。

グローバルでの存在感

イーライリリー・アンド・カンパニーは、退役軍人である創業者(リリー大佐)により、1876年に米国インディアナ州で設立されました。科学的裏付けのない薬もあった時代に、リリー大佐は“信頼できる医師の指示に従って調剤される医薬品”という、現代と遜色ない医薬品の在り方を目指しました。従業員2人ではじめた小さな会社は現在、グループ全体で社員数約4万人を数えるまでに成長し、製薬業界に大きな影響力を持っています。

日本での存在感

日本イーライリリーとしての歴史は約40年になります。売上は年々成長し続けており、グローバルで米国に次ぐ第2位の規模です。またその成長率は、2008年から2016年まで8年間連続で業界3位以内となっており、早い成長を遂げています。社員数も直近15年間で約3倍に増員しました。また、2018年5月には神戸市に新社屋を新築し、新たなスタートを切りました。

③イーライリリーの文化

ダイバーシティ&インクルージョン

イーライリリーの成長を支える大きな要因のひとつが人です。人材についての私たちの考え方を特徴づけるキーワードのひとつが、「ダイバーシティ&インクルージョン」です。性別や年齢はもちろん、一人ひとりの価値観や考え方といった内面の違いも尊重し、受け入れて活かすことが会社の成長につながると考え、環境・風土づくりに取り組んでいます。
そうした取り組みの成果もあってか、「働きがいのある会社」ランキングでは12年連続でランキング上位に選出されています。

社員の高いエンゲージメント

イーライリリーの価値観(リリーバリュー)の中に一つ、人の尊重が根強く浸透しています。
部門間やジョブレベルの上下に関わらない個人間のリスペクトはもちろん、会社の大きなイベントやプロジェクトを、役員以外のメンバーがチームとしてリードし社員の本当のニーズを実現化するなどの取り組みが多く行われています。また、上司からのコーチングやメンター制度、ポジションの社内公募など、キャリアの可能性や相談がしやすい環境が整っています。

すべての社員が“主体性”を持つ

イーライリリーでは、特定の役職者に限らず、すべてのポジションの社員がリーダーシップを発揮することを理想としています。ここでいうリーダーシップは、他者を率いる能力ではなく、セルフリーダーシップといわれるものです。キャリアプランを人任せにせず自分自身で描く、与えられるミッションに従うだけでなく自らやるべきこと・目標を設定する。すべての人材が、自分自身と向き合い、主体的に働ける風土を目指しています。

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