To The Innovator

高木 英樹
06年

慶応義塾大学経済学部卒業
Vender Service Co,. LTD,.勤務

16年

ESADE Business School(MBA)
日本イーライリリー入社

高木 英樹
Eli Lilly and Company(インディアナポリス本社)
Global Marketing-Baricitinib
Associate Brand Manager

私は2015年の夏、日本イーライリリーにてインターンシップを経験し、2016年に入社しました。MBA開始当初は製薬業界で絶対に働くと決めていたわけではなく、自分が成長できる会社であり、且つ、自分自身情熱をもって仕事ができるか、ということを軸に、幅広い業界を見て回っていました。その中で2015年の夏、糖尿病領域でインターンシップをすることとなりました。

インターンシップは、会社が私を知ってもらう場であるのと同時に、私が会社をしっかり知る良い機会でもありました。インターンシップを通じて一番惹かれたのは、Lilly Valueでした。人を尊重すること、誠実であること、そして、卓越性を追及すること。これらの3つのバリューを会社が単に掲げているだけではなく、それがしっかりと会社全体に反映され、社員一人ひとりがそれを体現しながら働いていました。そこに強く惹かれ2016年に入社しました。

入社直後は自己免疫疾患領域のリウマチ新薬上市に向けたマーケティング活動に携わりました。前職はリテール寄りのコンサルティング業務を行っていたので、まったく異なる仕事でしたが、それを活かして自分なりに貢献できることを見出そうと取り組みました。その後6か月後にイタリアへ短期赴任の機会を得て、同じリウマチの新薬を先にヨーロッパで発売(上市)する活動に携わりました。大型新薬の上市というだけでも大変ですが、市場も日本と異なり、その上私自身ヨーロッパのチームとはまったく面識がなかったので、そこから関係を築いていくことに苦戦しました。特にヨーロッパのチームは、チームの人たちが皆スペイン、イギリス、ドイツ、スイス、オランダ、ベルギーなど様々なところにおり、必ずしも直接顔を合わせられないことが関係構築をよりいっそう困難なものにしました。しかし国は異なってもイーライリリーの社員であればLilly Valueが体現されているのは同様であり、お互い尊重して働きあえる環境があり、皆新薬の上市を成功させ一人でも多くの患者さんに新薬を届けたいという強い思いで繋がることができました。

ヨーロッパで上市した後は、日本で同じ新薬の上市にも携わりました。また、その半年後に今度はアメリカ赴任となり、同じ新薬のGlobal チームへ異動となりました。私自身は入社してまだ2年足らずですが、同じ薬に携わりながらも、異なる仕事を幾つも経験する機会がありました。次のステップに進むにつれ、責任も伴いますが、その分やりがいもあります。そこがイーライリリーの素晴らしいところであると思います。会社として人の成長にしっかりとコミットしており、それに応えるように社員が情熱を持って、お互い尊重しあい、誠実で卓越性を常に追及して日々仕事をしています。それこそがイーライリリーの強みでもあり、今後、社員と共にイーライリリーがより成長していく原動力となっているのだと思います。私自身知らないことも多く、これからまだまだ成長しなくてはいけませんが、一人でも多くの患者さんを助けることができるように、これからも情熱を持って仕事に取り組み貢献していきたいと思います。

Career Path

2016年 入社、Brand Managerとして自己免疫事業本部リウマチ膠原病マーケティンググループ配属。リウマチ新薬の上市に向けたマーケティング業務に従事。
10月 イタリアへ短期赴任。EU地域のリウマチ新薬上市に向けたマーケティング活動に従事
2017年 5月 短期赴任を終えてリウマチ膠原病マーケティンググループに復帰。日本においてリウマチ新薬上市に向けた活動に従事
2018年 2月 Associate Brand Managerとしてアメリカ本社のGlobal Marketing Teamへ異動。リウマチ新薬のカスタマーサポートプログラム関連業務に従事



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