サマーインターン経験者の声

日本イーライリリーのSummer Internship Programに参加された方の声をご紹 介します。
リリーのSummer Internship Programでは、ビジネスに直結したチャレンジングなプロジェクトを担当していただきます。期間中は、当社マネジメント、社員、インターン同士のイベントも多数予定しています。

マーケティング インターン

数あるヘルスケア関連企業の中でイーライリリーを選択した理由は2つあります。1つ目はリリーの将来性です。多くの患者さんのQuality of Lifeを改善することのできる新薬が揃ったパイプラインを見て今後の成長ポテンシャルを確信しました。2つ目は充実した Summer Internship Program です。毎年インターンにチャレンジングな課題が与えられ、期間中もディレクター・クラスをはじめとして様々な社員の方々に対して話を伺うことができるという話を伺っていました。以上の理由からリリーのプログラムへの参加を決めました。

Summer Internship Programの期間、私は海外市場では大成功していて日本でも2年後に発売が予定されている大型新薬のブランドチームに配属されました。そこで、発売までの2年間に日本マーケットの状況をいかに整えて発売を成功させるか、という戦略の立案を担当しました。本社の各部門の方に話を伺ったり、実際にMRに同行してドクターの意見を伺ったりして日本マーケットの情報を収集し、既に発売されている国のマーケティング担当者やグローバルマーケティングチームの方々ともコンタクトをとって戦略を立案していきました。既に発売されている国々の経験をベースに、グローバルで共通のマーケティング戦略が詳細に策定されているため、そこに日本の文化、日本人の特性、日本人の疾病に対する考え方等をいかに含めて日本マーケットにあったオリジナルの戦略を立案できるか、という点が特にチャレンジングでした。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

様々な方から意見を伺い、その方々の協力を得て初めてプロジェクトを進めることができました。1人ではなく、より多くの幅広いバックグラウンドの方々と協力することにより、1人で行うよりも大きな、充実した仕事ができるということを学ばせていただきました。リリーではそのような仕事を進めることのできる環境が整っていると感じました。リリーのSummer Internship Programは間違いなく他社と比較しても充実しており、学ぶことが多いと思います。何よりもインターンが自由に仕事に打ち込める環境は他には中々ないと思います。貴重な夏を有意義に過ごすためにも、イーライリリーのインターンをお勧めします。

私が担当したのは、ある主要医薬品に関するKOL(キーオピニオンリーダ)マネジメント。マーケットスタディを分析し、効果的かつ効率的なマーケティングストラテジーを立案し、提案を行いました。

私にとっては全く異業種の分野のプロジェクトであったために、膨大な情報量のマーケットスタディを短期間で分析し、ストラテジーまで論理的につなげる作業、タイムマネジメント等々、非常にチャレンジングなプロジェクトでした。Summer Internship Programを通し、限られた時間内でアウトプットを出すためのプロジェクトマネジメントスキル、1対1のミーティングを通じての質問力、問題解決のためのアプローチ、思考力等、数限りないことを学ぶことができたと思っています。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

予想以上に充実した8週間を過ごすことができました。この期間を通じて、プロジェクト周辺知識だけでなく、リリーという会社全体も同時に見れたことはとても有意義だったと感じています。また、社員の方々が考えを本気でぶつけてきてくれた事などからも、リリーという会社はインターンの土壌がとてもしっかりしていると強く感じました。MBAで学んだことをSummer Internship Programを通じて実践できる点は、とても有意義かつやりがいのあることだと思います。実際、私はMBAで学んだことを問題解決の手法、ストラテジー立案、データ分析等に存分に役立てることができました。

私のプロジェクトは、ある治療領域のエリアマーケティング戦略に関するもの。担当した製品は発売後数年が経過しているためエリア毎に特性が表れてきており、最新のマーケット状況、競合他社戦略を分析した上でエリア毎にカスタマイズしたマーケティング戦略が必要でした。

製薬業界はある意味特徴的で、競合他社製品の販売データが入手できます。自社が保有するデータも含め、あらゆるデータを統合してマーケット分析を行う必要がありましたが、プロジェクト当初、入手可能なデータ項目を全体的に把握するのに苦労し、データ収集に費やす期間を予定より延長することになりました。セールスに影響しているファクターは複数有り、またエリア毎にその影響度も異なってくるため、どのファクターに注目して分析結果をまとめるかが一つのキーでした。また、感覚的にMRが感じているエリア特性を如何に定量的に証明するか、もしくは新たな特性を示すかもプロジェクトの精度を高める重要なポイントでした。同行訪問や遠隔会議等、セールス部門の協力のお陰で分析範囲を正確に絞ることができ、結果的にインターン期間内で効果的な最終提案を行うことができたように思います。

Summer Internship Programを通し、(1) マーケティングおよびビジネスプランニングにおけるリリーのフレームワーク、(2) 日本イーライリリーのミッションの重み、(3)日本イーライリリーの将来性、(4) Lilly Peopleおよび協調的なカルチャーなど、多くのことを学びました。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

製薬業界に興味がある方もない方も、日本イーライリリーのSummer Internship Programは是非お勧めします。他社のプログラムに参加したクラスメートからは、雑用的なプロジェクト内容、ゼロに近いサポート体制などネガティブな感想をよく聞きますが、リリーの場合、参加者全員が驚くほど日本イーライリリー全社にとって重要な課題に取り組ませてもらえます(+サポート体制も整っています)。ですから、リアルに近い状況で関係者とかかわりながら、モチベーション高くプロジェクトを進めることができ、加えてビジネススクールで学んだ知識を実社会に応用させる必要性も出てくるため、ビジネススキル向上という意味でも非常に学ぶものは多いように思います。

留学前は製薬とは関係のないバックグラウンドだったのですが、 R&D Intensiveでハイリスク・ハイリターンなビジネスと、人の命に関わるヘルスケアビジネスに興味を持っていました。その中でもリリーは日本での成長トレンドやジョブローテーションの考え方が自分のキャリアプランに合うと感じたので、インターンを体験してみたいと考えて参加を決めました。

現在開発中のある薬について、開発の段階から発売までの間に、望ましい価格で、必要としている患者さんに薬がいきわたるようにする為には、どういうマーケティング活動を行い、どんな問題点を解決していけばよいかというプランの立案が、私の担当プロジェクトでした。

このプランニングプロセス自体が、リリージャパンにとって初めて導入するコンセプトだったので、先例のない難しさがありました。ただプランを立案するだけでなく、なぜこのプロセスが必要なのか?このプロセスを導入するメリットは何か?を自分に問いかけると同時に周りにも分かってもらわなければいけませんでした。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

リリーではビジネスプラン策定についても、よく整理されたプロセスがあり、ビジネススクールで習ったコンセプトやツールを実務の中でどう使っていくのかがよく分かりました。リリーのSummer Internship Programで与えられるプロジェクトは実際のビジネスに直結しているだけでなく、自分がリーダーシップを取って遂行していかなければいけません。その分、良い意味でのプレッシャーがありましたが、得るものは大きいと思います。

前職でアメリカに 3年半駐在していたのですが、そのときに日本の医療の閉鎖性、後進性というものを強く感じていました。アメリカでは医療の世界にもビジネス的な考え方が浸透していて、患者さんをできるだけ早く、最も効率の良い方法で治療するという方針が徹底されているように思いました。MBA後の進路を考える際、何かの形で社会貢献のできる仕事をしたいと考えていたのですが、それには日本の医療を変革する様な仕事につくということも選択肢ではないかと考えていました。

医療経済ツールというソフトウエアの効果的な使用方法を提案することが、私が参加したプロジェクトのテーマでした。外来ベースの治療でも十分に病院経営は成り立つことを先生方に数値的に示し、リリーの薬を患者さんの社会復帰に役立てるということがプロジェクトの目的でした。

どのような形で病院経営を数値的に把握するのが最も良いのかを突き止めるのは、とてもチャレンジングでした。当然病院経営者は利益を重視するのですが、病院経営の特性上、利益をベースに考えていくと実情が浮かび上がってこないという点に気づくまでに非常に時間がかかりました。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

社員の皆さんは、皆驚くほど親切です。製薬業界のことは何も解からない素人のインターンに対しても、非常に親切に質問に答えていただけます。リリーの人を大切にするという会社文化を強く感じました。プログラム自体は、恐らくサマーインターンの中でも最もチャレンジングなものの一つだと思います。でも、その見返りとして得るものはものすごく大きいものです。是非皆さんもリリーでのSummer Internship Programに挑戦して、多くのものを学んで下さい。

もともと、学校の授業を通じて製薬業界に強い興味を持っていました。また、リリーの インターンシップについては、同じ学校を先に卒業した先輩から良い評判を聞いていました。実際に参加を希望した理由としては、社内でインターンシップ制度に対して理解があり、インターンを完全に社員の一人として扱っていただけること。次にマーケティング部隊が一つのファンクションとして確立していること。さらには外資でありながら日本市場に強く根付いた企業であるということです。

参加したプロジェクトは、ある薬の市場分析及び販売戦略立案。膨大な情報の中から、いち早く市場の流れを読み取り、正しい仮説を立てなくてはならないのですが、頻繁に仮説が崩れてしまい大変でした。このインターンシッププログラムに参加したことで、自分の強み、弱みを知ることができ、留学2年目の重点分野も明確になりました。また、マーケティングの面白みを体験できたことで、卒業後、製薬業界のマーケティングを本業にして行こうと確信を持つことができました。リーダーとしての必須条件が明確に分かった点も大きな収穫ではないでしょうか。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

Summer Internship Program終了時には、開始時に想像出来なかった自分に変わる事が出来るプログラムです。確実に一皮向け、有意義な留学2年目を迎えられる事は間違いありません。習う事は数多く、是非やるべきプログラムだと思います。

リリーは、インターンとして実践的なプロジェクトに参加できる数少ない会社であり、Summer Internship Programを通じて、自分が入社後どのように貢献できるか、またリリーの企業方針、カルチャー、バリューなどを知るいい機会と考え、参加を決めました。

既に製品化された薬の新剤形追加に伴う、既存剤形のカーニバリゼーション効果を考慮した予測モデルの開発と、そこから得られた知見に基づき、新剤形追加に伴う予測モデル/プロセスをいかに標準化すべきかについての提案が私のプロジェクトのテーマでした。マーケットの実情を正確に調査すること、予測モデルの精度を上げること、その結果をもとにお客様との合意を得ることを目的とし、マーケットの実態把握のための定性的データの取得や、戦略を担当するお客様からの要件を反映させるかなどの課題に取り組みました。

最終的にはお客様からも合意を得ることができ、プロジェクトの目的である予測モデルの開発、モデル標準化についての提案に加えて、 新剤形薬 導入戦略への提言も行うことができました。 このSummer Internship Programに参加し、リリーのカルチャーや雰囲気に加えて、各部門とそのメンバーの方々がどのようなアプローチを取り、クロスファンクション組織の中でどのように業務を進めていくのかよく理解できました。また、多くの方からのアドバイスと数々の議論ができたこと、最終的な成果物が完成したことに大きな満足を感じています。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

卒業後、製薬企業や事業会社への就職を考えられている方には、リリーSummer Internship Programをお勧めいたします。実践的なプロジェクトをマネジメントでき、リーダーシップ、チームワークを発揮する場が多くあり、自分ならではのユニークな提案をすることができます。コンサルティング企業でサマーインターンを行うより、実践的なコンサルティングができるのではないでしょうか。

プロジェクトのテーマは、新製品の市場投入後、その価値を如何に最大化していくかというものでした。つまり、市場にはどのようなチャンスがあり、製品の成長に向けていつどのような手段を用いていくかを見極めることでした。実際に翌年の事業計画に影響を与えるものだと聞いていたのでやりがいもありましたし、プレゼンテーション後の達成感は格別でした。社内の人間関係の構築、問題点の発掘、データ収集と分析、市場調査、アンケートの実施等全てを短期間に行わなければならず苦労しましたが、周りの心温まるサポートのお陰で乗り越えられました。また、マーケット戦略に直結するプロジェクトだったので、数字で論理をバックアップする作業は、とても勉強になりました。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

参加するまでは インターンとは単に仕事をこなすだけと思っていましたが、リリーのプログラムはそれ以外に参加者同士や トップ・マネジメントとの交流の場もしっかりと準備されており、とても充実していました。また、リリーは、インターンも社員同様に扱ってくれます。これは長年インターンを受け入れる体制ができている証ですし、それを支える会社文化が社員1人ひとりまで浸透していなければ保てないと思います。リリーには、 社会人での経験および学生時代で学んだことをフルに活かせる場がたくさんあります。是非業界や社会人の枠を超えての参加をお勧めします。

ファイナンス インターン

私のプロジェクトは、Long Range Planにおける、今後10年のOperation Expenditureを最適化するようなシナリオを提言をするというもの。分析をする中でキーとなるアイテムをファイナンスの視点から見つけ、日本イーライリリーにとってベストな戦略を提案しました。

完璧なデータが揃わない中で、マネジメントや社員を納得させるような仮説を立て、一貫性のある戦略のストーリーを立てていく過程が最もチャレンジングだったように思います。自分が立てた仮説に対して様々な意見が出ましたが、その一つひとつを防御し、納得感を上げていきました。プロジェクトを通し、製薬企業としてのお金の流れを具体的につかむことができました。また、販売会社としての財務諸表の大体の構成比率も学べましたし、この業界での主なリスク、各社がどのようなことに困っておりそれをどのように改善をしようとしているのかというような大局観も学べました。それ以外では、社員の皆さんやインターン生との交流を通じて、仕事の進め方、コミュニケーションの取り方、ワーク・ライフ・バランス、MBA後のキャリアの考え方等、様々な視点から考えることができ、実りあるSummer Internship Programだったと思います。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

今回ファイナンスとしてインターンに参加しましたが、満足している点は、営業オペレーションに対してファイナンスの見地から提案をし、実務に直結した需要のある分野で貢献ができたということです。ただ、大型のM&Aを手がけるとか、債権発行を通じてPEレシオを最適化していくとか、そういった類の経験をインターンとして期待されている方には、フィールドがちょっと違うかなと思います。コーポレート・ファイナンスの中でもGeneral Managementに近いものを求められている方にとって最適のプログラムだと思いますので、是非ご興味のある方には「がんばってチャレンジしてみてください!」と申し上げたいです。

もともと事業会社での経営企画やファイナンスの仕事に興味があったのですが、企業研究をしていく中でリリーの企業理念や将来性の高さに惹かれ、またリリーのSummer Internship Programはよく練られていてMBAのコースに匹敵するほどの価値があると複数の人から聞いたため、参加を決めました。また、リリーではたとえファイナンスで入社したとしても、その後のキャリアパスはフレキシブルだということを面接時に説明され、それも参加を決定付けた理由の一つとなりました。

開発部門の予算管理の精度を高め、開発資金を有効に活用するためのソリューションを提案することが私のプロジェクトでした。約30名の社員の方々とのインタビューを経て、予算管理を難しくしている原因をあぶり出し、効果的かつ実際に実行していただける解決策を提案するよう考え抜きました。

私が苦労したのは、短い期間でいかに納得のいくものを作り上げるかということでした。私の場合、若干短めの期間でインターンをお願いしたので、最後の2週間は精神的にも体力的にも大変でした。しかし多くの人たちの協力を得ることができ、なんとかいい提案に仕上げることができたように思います。また、論理的に順序立ててストーリーを組みたて、それをシンプルかつメッセージを伝えることができるスライドに落とし込んでいくのもチャレンジングでした。ここでも多くの方にアドバイスをいただくことができました。リリーのSummer Internship Programを通し、問題発見、根本原因の探求、実行できる解決策の提示という重要なプロセスを実際の現場で実践するという貴重な機会を得ることができました。仕事上の一つのテーマについて、これほど深く考え抜いたことは、おそらく今までになかったと思います。そのような環境の中で自分の強みと弱みを改めて認識することができました。弱みに関してはMBA2年目の重点課題にしようと考えています。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

ぜひチャレンジしてほしいと思います。大きな充実感と達成感を味わうことができ、また自分の強み・弱みを再確認できる最高のプログラムです。またリリーではMBAの学生は将来のリーダー候補という大きな期待をよせられ、入社後はフレキシブルなキャリアパスと大きな責任が与えられますから、MBA卒業後の進路としても魅力的な会社です。最低でも8週間以上でインターンをされることをお勧めします。

もともと製薬業界には強い興味を持っていたのですが、 MBA 留学当初はコンサルティングの立場から業界に関わっていくことを考えていました。しかし、ケーススタディ等をこなしていく中で、「実業」にかかわっていきたいという気持ちが高まり、リリーのSummer Internship Programへの参加を決めました。また、リリーの将来性や企業文化に対する高い評価も、参加を決めた理由の一つです。

プロジェクトのテーマは、日本イーライリリーの生産性向上というものでした。実際には、生産性向上のためのアイデア考案、アイデアの絞込み、具体的で実現可能な提案の構築という 3 ステップにプロジェクトを分割し、スケジュールを立てて取り組みました。

このSummer Internship Programを通して、 ファイナンスやマーケティング等の具体的なスキルに加え、周囲の方のモチベーションを上げて、自分の思う方向に誘導するためにはどうすればいいのかという貴重な経験を得ることができたと思います。また、幅広い部署の方々にお話をお伺いする機会を持つことができましたので、製薬会社では日々どのような業務が行われているのかということを、現実的な視点で感じることができたのも大きな収穫です。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

リリーのSummer Internship Programに参加して 驚いたことの一つは、インターンのアウトプットに対するマネジメントの期待度がとても高いということです。お試し見習研修生という扱いでは全くありません。従ってそれなりにタフな日々が待ち構えていますが、そこから得られるものはとても大きいと思います。また、周囲の方々のサポートはとてもしっかりしていますので、充実した一夏を過ごせることは間違いないと思います。

IT インターン

リリーのSummer Internship Programへの参加を決めた理由は以下の3点です: (1) 実際のビジネスに直結したプロジェクトを行うことができる、(2)マネジメント層とのコミュニケーションの機会が非常に多い、(3)クロス・ファンクショナルな経験を積むことができる。

私が担当したのは、イーライリリーのセールス&マーケティング分野におけるIT投資の効果を高めるためのガバナンスモデルの作成でした。

プロジェクト終了後にすぐに活用できる段階までアウトプットを落とし込むことを期待されていたため、プロポーサル作成と平行して、関係各位と合意をとっていく必要もあり、この点が最もチャレンジングでした。現状分析からプロポーサル作成の流れの中で、いかにして実行可能なプランを作成していくかにも苦心しました。その中で、Organizational Behaviorsを理解することがいかに大切かも学びました。また、プロジェクトを通じて、製薬業界及びイーライリリーが直面しているチャレンジについて深く学ぶことができました。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

リリーはSummer Internship Programプログラムを重視しており、インターン期間および準備期間で手厚いサポートを受けることができます。また、実際のビジネスと直結し、かつ組織横断的なプロジェクトがアサインされますので、短期間でイーライリリーについてよりよく知ることができます。私のように、製薬業界に興味を持ち、かつGeneral Management志望の方にはお勧めのプログラムです。

私はグローバルビジネスに興味があり、 MBAで学んだ経験を実務で生かしてみたいと思っていました。面接やプレゼンテーションを通じて、製薬業界、そしてリリーが大変グローバルな環境であること、またチャレンジングな機会が得られることを知りました。そして何よりもリリーの人を大切にするカルチャーに惹かれました。リリーのSummer Internship Programは、歴史もあり制度が整っており、また職場の理解もあると聞いていたため、参加を希望しました。

新薬開発のプロセスにおいては、社内外で情報を効率的に共有することが重要です。特にグローバルカンパニーにおいては、国を越えて様々な情報を共有し、各国での一日も早い新薬承認取得が望まれます。私のプロジェクトでは、日本イーライリリーの情報共有の現状を調査し、今後の事業展開を踏まえながら、あるべき組織構成、ビジネスプロセス、ITツールの活用について提案しました。

社内のビジネスプロセスを改革するにあたっては、現場の実情をつかみつつ、経営の観点から大きな視野を持って、長期的に物事を考える必要があり、経営者、マネージャー、現場など様々なレベルについて整合性を考える必要があると思います。 MBAの授業でこのようなことは経験してはいましたが、実務となると理論だけでは解決できない様々な困難が待ち受けています。幸い職場の方々からたくさんのサポートをいただいて乗り越えることができましたが、MBAで学ぶことと実際とのギャップを感じるきっかけとなったと思います。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

リリーのSummer Internship Programでは一人に一つのプロジェクトが与えられ、個人の責任でスケジュールを決め、プロジェクトのミッション、スコープを決めます。どのようなスケジュールで、どのようなアプローチをとるか、またどこから情報を得るか、すべて自分次第です。MBAで学んだことを試してみたいとお考えでしたら、リリーのプログラムは素晴らしい機会を提供してくれるものと思います。ハードワークではありますが、プロジェクトを終えたときに、新しい自分にめぐり合えるのではないかと思います。成果を求める情熱と、新しい知識を取り込む貪欲さをもって、ぜひリリーのSummer Internship Programにチャレンジしてみてください!

HR インターン

前職での知人及び学校の先輩がリリーでインターンを経験し、皆非常に満足していたこと、採用選考過程でリリー・カルチャーの素晴らしさに感銘を受けたこと、今後も成長する業界の中でも更に今後の成長が期待される会社であること等により、イーライリリーでのSummer Internship Programへの参加を決めました。

プロジェクトは、イーライリリーの幹部候補生を早期に発掘・育成するためのTalent Development Programの提案を担当しました。問題の特定、仮説構築、仮説検証、スライドへの情報の落とし込み、そして最終プレゼンテーション-----ビジネススクールではチームで取り組むことの多い一連のプロセスを、「生の会社」という舞台で、自分ひとりで(スーパーバイザーのサポートを受けつつ)やり遂げる実力を強化できたことは非常に勉強になりました。またLearning Agilityの重要性を身をもって学びました。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

イーライリリーは魅力的な会社です。(1) 豊富なパイプラインから推測できる今後の成長性、(2)人を大切にする企業風土、(3)今後の成長を実現していくためにすべきことがたくさんあること---私は個人的にこの3点をイーライリリーの魅力と感じています。これらを、Summer Internship Programを通して確信することができました。また、神戸は素敵な街です。来年の夏は是非神戸に。Viva Kobe! Viva Lilly!

製造 インターン

リリーのSummer Internship Programに参加を決めた理由は3つあります。1つ目が、技術的な知識を活かしつつMBAで得た知識を実践で試せるプロジェクト内容であったこと。2つ目は価値観に大きなずれがない人のもと働ける環境であったこと。そして、最後が自分の慣れ親しんだ街でインターンが行えるためインターンに集中できることです。

担当したプロジェクトは、1年後に迫る薬事法改正により予想される工場間競争激化の中、工場の長期的 Vision/Missionを明確化し、Supply Issueの解決案を調査、分析、提案するというものでした。

Summer Internship Programでの最も大きな収穫は、自分の提案や分析を遂行するためのプロセスを学ぶことができた事。その中でも特に現場や現責任者の意見をくみ上げて反映させていくプロセスの重要性と効果の大きさを学びました。またこのようなプロセスを踏む上でコミュニケーション能力が重要になることも痛感しました。同時に刻々と変化する環境に合わせた素早い意思決定と柔軟性が生のビジネスでは求められており、それらの重要性を痛感しました。

リリーでのインターンを考えている方へのメッセージ

MBAで学んだ知識だけでなく、前職で得た経験を含めたすべてを生のビジネスにぶつけてみるには、インターンほど最適な機会はないと思います。リリーのSummer Internship Programで は、実際のビジネスに直結したプロジェクトが与えられます。期待されている基準は非常に高く、そして最終的な発表にはトップ・マネジメントも参加します。これほど最高の舞台を用意してくれているSummer Internship Programはほとんどないと断言できます。最高の舞台には最高のパフォーマンスが要求されますが、それを終えた時の充実感は何物にも代え難いものでした。そんな経験を自分の MBAの1ページに残したい方にはリリーのSummer Internship Programを自信をもってお薦めします。

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